IT業界で3回転職してわかった「やめた方がいい会社」の特徴

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こんにちは。
システムエンジニアとして働いている aki です。

私はこれまでに IT業界で3回の転職 を経験してきました。(決して誇れることではないですが、、)
その中で、「ここはもっと早く辞めるべきだったな…」と後悔した会社も正直あります。

この記事では、
実体験ベースでわかった「やめた方がいい会社の特徴」 をお話しします。

これからIT業界に入ろうとしている方、
今の会社にモヤモヤしている方の参考になれば嬉しいです。

エンジニア向いてない私が、IT業界に入った話

まず、私の前提から

  • Fラン大学卒(誰でも入れるレベル)
  • テレビゲームは苦手
  • タイピングなんてほぼできなかった

今でこそエンジニアを名乗っていますが、
スタート地点はかなり低かった と思います。

IT業界に飛び込んだのは27歳と遅め。

大学卒業後は
オーストラリアで1年ワーホリ、セブ島で半年語学留学。
帰国後は地元の小学校で支援員として働いたりと、
正直「これがやりたい!」というものはありませんでした。

そんな中、

「これからはシステムエンジニアが稼げるらしい!」

という、かなり安易な理由で上京し、IT業界に飛び込みました。笑

特徴①「未経験大歓迎」を前面に出しているSES会社

最初に入社したのは、SES会社 (「労働力」をお客さんの会社に提供する働き方)でした。

求人には
「未経験者大歓迎」「英語が少し話せる方歓迎」「国際色豊かな職場」
といった言葉が並び、とても魅力的に見えました。

しかし、実際に入ってみると現実は違いました。

SESという働き方上、
社員の多くは それぞれ別の派遣先で一人ずつ働く スタイル。

そして入社後、営業さんに言われたのがこの一言です。

「未経験で開発現場に入るのは難しいので、
まずはオペレーターやヘルプデスクから始めましょう」

当時は「そういうものか」と思っていましたが、
今ならはっきり言えます。

オペレーターやヘルプデスクを何年やっても、
エンジニアとしてのスキルはほとんど積み上がりません。

私はその会社に2年在籍しましたが、
夜勤もあり体力的にも精神的にもかなり追い詰められ、
「もっと早く辞めるべきだった」と今でも後悔しています。

なぜ「未経験大歓迎」は注意が必要なのか

IT業界で未経験からエンジニアになる場合、

  • 先輩の下で学ぶ(先輩に付いて現場に入場する)
  • 少しずつ仕事を任せてもらう
  • 半年〜1年かけて一人前になる

これが本来あるべき姿です。
なので、SES形態の会社自体が悪いのではありません。

お勧めしないSES会社として、
未経験のまま一人で現場に派遣される=誰でもできる仕事 であることがほとんど。

具体的には、

  • ヘルプデスク
  • お客様サポート
  • マニュアル通りのオペレーション

こうした仕事はPCの基礎スキルがあればできてしまいます。

一番の問題はここです。

スキルが上がらない
→ 単価が上がらない
→ 給料も上がらない

「働きやすい現場」=「成長できる現場」ではありません。

派遣される際は、

  • 次に挑戦できる業務があるか
  • 単価を上げていける現場か

この視点を必ず持つことが大切です。

特徴② 数人〜数十人規模の会社で「何でも屋」扱いされる

次に注意した方がいいのが、
人数が少ない会社 です。

こうした会社はよく、

「いろんな業務に携われます」

と言いますが、
実際は ただの人手不足 というケースが多いです。

私の場合、開発現場へ派遣されながら、

  • 自社の懇親会の調整
  • 社内研修のスケジュール作成
  • 接待ゴルフへの参加

など、本業とは関係ない雑務も多く任されました。

社長はこう言っていました。

「雑務も経験すれば、将来のキャリアアップにつながる」

一理あるように聞こえますが、
今ならはっきり言えます。

キャリアに本当に活きるのは、“現場での実務経験” です。

最後に:現実から目を逸らさない

今一度、自分の置かれた現状を客観的に見ることは非常に大切です。

理想と現実が100%一致するような会社で働ける人は非常に少数です。

現在の立ち位置が今後のキャリア形成に繋がりそうなのかを定期的に自問自答することが必要です。

仮に自分の目指すべきレールを外れていると感じたら思い切って転職することも重要です。

転職には、間違いなく勇気がいります。

でも一歩踏み出してみると、

  • 今まで見えなかった景色
  • 「あの会社が普通じゃなかった」と気づく瞬間

があります。

もし今、

  • スキルが伸びていない
  • 将来が不安
  • なんとなくモヤモヤしている

そんな気持ちがあるなら、
それは 立派なサイン です。

どうか恐れず、自分の人生とキャリアに向き合ってください。
この記事が、その小さな後押しになれば嬉しいです。

終わり

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